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株式会社テクノ・システム・リサーチ

資料案内

その他照明

タイトル

2012年 次世代照明市場調査プロジェクト

発刊年/月
2013/4
体 裁
A4 :140ページ
価 格
300,000円 (日本語/ハードコピー) 390,000円 (日本語/ハードコピー + PDFデータ)
概 要

現在、エネルギー利用効率の高い光源として、最も注目を集めているのがLEDである。LEDは、性能の向上や低価格化により照明用途での採用が広がり、更に進化を続けるデバイスとして高い将来性が期待されている。

LED照明を器具・LED電球・直管形LEDランプに分けて見ると、器具は世界各地で比較的堅調な伸びを示しており、今後も順調に成長する見通しが強い。LED電球は2011年の東日本大震災の影響もあり国内市場が急速に拡大したものの、国内市場はすでに飽和に近づきつつあるため、今後の海外市場での普及スピードに注目が集まる。直管形LEDランプは、従来の直管蛍光灯がコストパフォーマンスに優れていることから、リプレイスに時間を要するため、比較的製品開発スピードが緩やかであった。しかしながら、国内市場を中心に省エネ製品に対するニーズが急速に強まり、多少高値であっても消費者が省エネ製品を選ぶ市場環境を受けて、照明メーカー各社が直管形LEDランプの展開を加速させている。

有機EL照明市場は、研究開発から試作段階を経て、量産・実用化に向かいつつある。2010年に複数企業が有機EL照明の高い将来性を期待して市場に新規参入し、2011年には有機EL照明用パネルの生産・販売を開始する動きが活発になった。しかしながら、有機EL照明用パネルを供給側、有機EL照明器具を採用側として見た場合、供給側の動きが活発化する一方で、採用側は比較的慎重な動きを示している。採用側が慎重な動きを示す要因の一つは、現状の有機EL照明ではエンドユーザーへの訴求が十分に具体化・明確化しきれない点にある。

照明市場では省エネをキーワードに幅広いフィールドでLEDの採用が加速しており、熾烈な価格競争・製品開発競争が繰り広げられている。LED照明が省エネ性能・価格面でアドバンテージを高めるのに対し、有機EL照明はこれまで以上のスピードで技術・製品開発を進め、LED照明の省エネ性能・価格に近づけるだけでなく、エンドユーザーの購買意欲に訴えかける新たな照明コンセプトの創出が必要となる。

目次
  1. はじめに
    • Summary
    • 市場概要
    • 次世代照明普及シナリオ
    • 分野別市場トレンド-LED照明-
    • 分野別市場トレンド-OLED照明-
    • 仕様比較-2013年時点-
    • Maker Share
  2. Market Data By Area
    • 日本市場
    • 北米市場
    • 欧州市場
    • 中国市場
    • Others市場
  3. Market Data By Application ~LED照明 & OLED照明~
    • LED集計
    • OLED集計
    • 住宅
    • オフィス
    • 店舗・施設
    • ホテル
    • 工場・倉庫
    • その他屋内
    • 街路灯・防犯灯
    • 景観照明
    • 道路照明
    • トンネル照明
    • 看板照明
    • イルミネーション
  4. Maker & Device Trend ~LED照明~
    • 普及に向けた性能・価格ロードマップ
    • 主要参入メーカーの状況
    • LED供給状況
    • Cost Trend of LED Down Light
    • 主要部材市場規模
    • LEDパッケージ
    • 電源ユニット・電源モジュール
    • レンズ・リフレクター
    • その他LED関連部材動向
  5. Maker & Device Trend ~OLED照明~
    • 普及に向けた性能・価格ロードマップ
    • 関連メーカーの関係図
    • パッシブマトリックス型OLEDメーカー状況
    • 関連材料動向
    • 期待される用途一覧
    • 器具・パネルメーカー動向
    • ガラス/ITO成膜/フィルム関連動向
    • 発光層材料/封止材料関連動向
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