資料案内
IT / ICT
ソフトウェア
- タイトル
2012年版サービスマネージメント市場のマーケティング分析
- 発刊年/月
- 2012/9
- 体 裁
- A4 :536ページ
- 価 格
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2,500,000円 (日本語/ハードコピー + PDFデータ)
- 概 要
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本レポートは、サービスマネージメントを展開する各社の売上を増加させることを目的としている。
ユーザーにうけるメッセージアウトは、以下の5つに集約される。
- 仮想化管理コストを下げられます
- 保守料金が選べます
- 簡単に管理できます
- 投資対効果が一目で分かります
- パブリッククラウドが管理できます
本レポートはストレージ市場に参入しているメーカー20社やSI/VAR10社ヒアリングの実施、さらにユーザー調査を実施することで、3方向からの市場分析を行っている。
まとめ編:P279、ユーザー編:P257 - 目次
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- IT部門への疑問
- 企業の売上とIT予算の増減に関連性はあるのか?
- システム数の増減とIT予算の増減に関連性はあるのか?
- 新規システム導入費、運用管理は増えている?
- IT予算に占める運用管理費の割合はどの程度あるのか?
- 運用管理でまだ不十分だと思われていることは何か?
- 運用管理の課題は何か?
- 運用管理の課題に対してお金は払うのか?
- 運用管理ソフトウェアは必要なのか?
- 運用管理ソフトウェアに要求することは何か?
- メーカーや代理店に対して感じている不満とは何か?
- 最も高いと思われているメーカーはどこか?
- ソフトウェア導入後の評価は行っているのか?
- ソフトウェアを使いこなしたいと思っているのか?
- 自動化管理ツールは必要なのか?
- OSSをどのくらいのユーザーが利用しているのか?
- 仮想化ソフトウェアは何がどの程度導入されているのか?
- どのシステムで仮想化ソフトウェアは導入されているのか?
- 所有しているサーバーのうち、仮想化はどの程度導入されているのか?
- 仮想化導入後の課題点とは何か?
- 仮想化を導入したことで管理コストは減少したのか?
- パブリッククラウドの利用率はどの程度なのか?
- パブリッククラウドを管理したいと思っているのか?
- プライベートクラウドの利用率はどの程度なのか?
- プライベートクラウドの提供範囲はどこまで広げようとしているのか?
- プライベートクラウドのシステムはどこまで対応させるのか?
- スマートデバイスの導入を検討しているのか?
- MDMのサービス/ツールを選ぶ理由とは?
- スマートデバイスとPCの一元管理へのニーズはあるのか?
- MDMの提供形態として、サービス、自社構築どちらが望まれているのか?
- MDMサービス/ツールをいくらで利用したいのか?
- BYODを導入しているユーザーはルール化しているのか?
- サービスマネージメント ソフトウェア市場トレンド
- サービスデスク
- 構成/変更/リリース管理
- 自動化管理
- 資産管理
- PC資産/PCセキュリティ管理
- サービス統合管理
- システムパフォーマンス管理
- アプリケーション管理
- システム統合管理/監視
- サーバー管理
- 仮想化管理
- ネットワーク管理
- ジョブ管理
- ID/アクセスログ管理
- SMB管理
- Suite
- 主要エントリーメーカーの動向
- 日立製作所
- 富士通
- 日本IBM
- NEC
- 日本CA
- 日本HP
- 野村総合研究所
- マイクロソフト
- BMCソフトウェア
- ユーザー動向
- SI/VARの動向
- IT部門への疑問