資料案内
IT / ICT
ソフトウェア
- タイトル
2012年版 PC資産管理市場のマーケティング分析
- 発刊年/月
- 2012/9
- 体 裁
- A4 :266ページ
- 価 格
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500,000円 (日本語/ハードコピー + PDFデータ)
- 概 要
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PC資産管理メーカーが「今」取り組まなければならない課題と、「今後」取り組まなければならないキーポイントを明らかにし、可能性のあるビジネスに向けて各メーカーが取り組むべき一つの方向性も示しております。
PC資産管理市場に参入しているメーカー、15社以上に対してヒアリングの実施、さらにWebアンケート形式でのユーザー調査を実施することで、2方向からの市場分析と動向把握を行っている。
2010年~2016年までのPC資産管理市場トレンドやPC資産管理市場の現状と方向性、PC資産管理市場の成長要因を分析している。
また、SaaS展開においての成功モデルはなんなのか、PC資産管理メーカーが続々とMDMへのアプローチをスタートしている中でMDMビジネスにどういった取組を行うべきなのか、という点まで言及している。
そして、ユーザーはPC資産管理ツールに対して何を求めているのか、PC資産管理市場におけるユーザーの意識は変化したのか、といった点を明らかにしている。 - 目次
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- まとめ編
- レポート総括
- PC資産管理市場トレンド(概要)
- 各メーカーのポジショニング
- メーカー別純増売上金額
- メーカーシェア
- 市場動向編
- PC資産管理市場トレンド
- PC資産管理ビジネスの方向性
- 主要PC資産管理メーカーの売上状況/ユーザー規模別販売状況
- SaaSビジネスの方向性
- MDMビジネスの方向性
- 主要エントリーメーカーの動向編
- №1エムオーテックス
- №2ソリトンシステムズ
- №3クオリティソフト
- №4ディーオーエス
- №5Sky
- №6ハンモック
- №7住友電工システムソリューション
- №8ラネクシー
- №9コア
- №10日立製作所
- №11富士通
- №12マイクロソフト
- №13日本電気
- №14日本IBM
- №15シマンテック
- ユーザー調査編
- PC資産管理ツールの導入状況は、従業員数によって異なるのか?
- 使用しているPC資産管理ツールを選んだ理由とは?
- 使用しているPC資産管理ツールへの不満点とは?
- 新規購入/他社製品への乗換える際の検討ポイントとは何か?
- SAMは必要なのか?
- SaaSを利用したいと思っているのか?
- SaaS利用のメリットとは?
- SaaS利用のデメリットとは?
- 企業はスマートデバイスを導入している/検討しているのか?
- MDMのサービス/ツールを選ぶ理由とは?
- スマートデバイスとPCの一元管理へのニーズはあるのか?
- MDMの提供形態として、サービス、オンプレミスどちらが望まれているのか?
- MDMサービス/ツールをいくらで利用したいのか?
- BYODを導入しているユーザーはルール化しているのか?
- 単純集計 (従業員数、1,000人以上/100~999人/99人以下)
- 従業員数別集計
- まとめ編